今、何をメタるか
2005年4月8日アクセス数の98%は自分ですよ>挨拶
親和デッキパーツの禁止以降、様々なデッキタイプが現われています。
その中でも一定の勢力を築き、メタ上位として認知しておくべきデッキは、
・青単
・緑単歯と爪
・白ウイニー
・緑単タッチ青
正直この4つに絞ってしまってかまわないと思います。
各種赤単(スライ・ポンザなど)や黒コンも視野に入れるべきだとは思うのですが、わざわざデッキ構築段階で気にする必要はなさそうです。
で、何が言いたいかというと。
まだアーティファクト対策しなきゃダメじゃん、ということ。
《ヴィダルケンの枷》《梅澤の十手》《火と氷の剣》《忘却石》などなど。
親和のようにデッキ内のどこもかしこもがAFというわけではなくとも、強烈な効果を持つAFは未だに第一線で活躍しています。
特に《ヴィダルケンの枷》はひどい。《梅澤の十手》と並んでポリスが苦手なカードの一つです。
要するに、現環境は強力アーティファクトを使いこなせるデッキが強いということ。
基本的に青単パーミッションや非生物アーティファクトが強い環境というのは面白くない。
正直、AF満載でありつつも一応はクリーチャーデッキである親和の方が良かったと思います。
なんか時間がない&眠いのコンボで愚痴だけの内容になりました。全然メタ考察してないな。
明日以降、改めてメタ考察を進めていきます。
それに加え、各色の単色デッキについての話もしたいと思います。
まずは黒単から。たぶん明日の日記で。
親和デッキパーツの禁止以降、様々なデッキタイプが現われています。
その中でも一定の勢力を築き、メタ上位として認知しておくべきデッキは、
・青単
・緑単歯と爪
・白ウイニー
・緑単タッチ青
正直この4つに絞ってしまってかまわないと思います。
各種赤単(スライ・ポンザなど)や黒コンも視野に入れるべきだとは思うのですが、わざわざデッキ構築段階で気にする必要はなさそうです。
で、何が言いたいかというと。
まだアーティファクト対策しなきゃダメじゃん、ということ。
《ヴィダルケンの枷》《梅澤の十手》《火と氷の剣》《忘却石》などなど。
親和のようにデッキ内のどこもかしこもがAFというわけではなくとも、強烈な効果を持つAFは未だに第一線で活躍しています。
特に《ヴィダルケンの枷》はひどい。《梅澤の十手》と並んでポリスが苦手なカードの一つです。
要するに、現環境は強力アーティファクトを使いこなせるデッキが強いということ。
基本的に青単パーミッションや非生物アーティファクトが強い環境というのは面白くない。
正直、AF満載でありつつも一応はクリーチャーデッキである親和の方が良かったと思います。
なんか時間がない&眠いのコンボで愚痴だけの内容になりました。全然メタ考察してないな。
明日以降、改めてメタ考察を進めていきます。
それに加え、各色の単色デッキについての話もしたいと思います。
まずは黒単から。たぶん明日の日記で。
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