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都道府県選手権レポ1
2006年10月30日 大会レポ日記書くの久しぶり。何をしてたかと言うとポケモンです。
身内同士の学祭イベントに備えて対戦用ポケモンを育成し続ける日々が続いていました。むしろ今も続いている。あと一匹。
そんな状況でロクに練習する時間も取れないまま、都道府県選手権@大阪に参加してきました。120人くらい参加してた様子。
使用デッキはトリコロール太陽拳。LoMで見たレシピに手を加えつつ身内の方々の助言を取りいれつつ、デッキ完成。
予選ラウンドはスイス6回戦。ではレポ。
1戦目:氷雪青赤パーミ(やな9さん) ××
1-1:ある程度マナを貯めて一気に動こう、と考えていると即テフェリーが現れ、氷雪フクロウまで場に出る。プラーフで凌いだりラスゴを通そうと努力するものの、フクロウ2体目が出てきて負け。
サイド
out:糾弾・3、ラスゴ・1
in:悪魔火・2、福音・2
1-2:ゼロ土地ダブルマリガンから土地1枚のまま7ターンほど続いて負け。ゲームになりません。
いきなり苦手なデッキ(しかも身内)に当たってゲンナリ。
2戦目:白単ライブラリーアウト ××
2-1:相手が平地とトロンを置き始める。そして重ね貼りされる《吠えたける鉱山》。アクローマやヘルカイトで削るものの、ラスや足枷、氷の干渉器などで凌がれる。そのうち象牙の仮面やら石臼やらが出てきて、最後は《砂の殉教者》で一気にライフゲインされて削りきれずライブラリーアウト。
out:糾弾・3、ラスゴ・1、コンパル・1、サークル・2
in:福音・2、悪魔火・2、解呪・3
福音は1戦目で相手の手札から公開されたので、アクローマ取り合いゲーになることを想定してサイドイン。
2-2:さっきと同様の展開。《稲妻のらせん》なども躊躇いなくガンガン本体に撃ち込み、象牙の仮面や干渉器を足枷や解呪などで止めて本体にでっかい悪魔火・・・の機会を狙っていたものの、ギリギリのところで間に合わずに相手のライフがうなぎ昇りで負け。
3戦目:ラクドスビート ○×○
3-1:後攻2ターン目にお帰りランドからアクローマディスカード、そのまま最速の流れで《蘇生》。勝ち
相手のカードは迫害しか見ていないのでサイドはせず。
3-2:スレイヤーで殴られつつ考えていると相手の手札から現れたのは《血染めの月/Blood Moon》\(^o^)/オワタ
それでも印鑑なら・・・印鑑ならなんとか(ry
しかし、その印鑑も《虚空》でぶっ壊れる。勘弁してくれ。その時手札に抱えていた2枚のヘルカイト、あと土地1枚で出せる・・・と思っていると、相手から2枚目の《虚空》。宣言8。
サイド
out:糾弾・3、コンパル・1、蘇生・1
in:解呪・3、紅蓮地獄・2
3-3:ラクドスメイジ、ヒッピー、シャドウギルドメイジなどを淡々と除去で捌きつつ、現れるブラッドムーンには解呪。最後はヘルカイト様が蹂躙なさいました。
続く。
身内同士の学祭イベントに備えて対戦用ポケモンを育成し続ける日々が続いていました。むしろ今も続いている。あと一匹。
そんな状況でロクに練習する時間も取れないまま、都道府県選手権@大阪に参加してきました。120人くらい参加してた様子。
使用デッキはトリコロール太陽拳。LoMで見たレシピに手を加えつつ身内の方々の助言を取りいれつつ、デッキ完成。
クリーチャー 9
4《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
2《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
スペル23
3《糾弾/Condemn》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4《神の怒り/Wrath of God》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
2《物語の円/Story Circle》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《蘇生/Resurrection(TSB)》
マナソース28
3《ボロスの印鑑/Boros Signet》
2《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
1《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
1《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
2《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
2《秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order》
1《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
1《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》
1《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》
サイドボード15
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《解呪/Disenchant(TSB)》
2《福音/Evangelize(TSP)》
4《聖なる場/Sacred Ground》
2《悪魔火/Demonfire》
予選ラウンドはスイス6回戦。ではレポ。
1戦目:氷雪青赤パーミ(やな9さん) ××
1-1:ある程度マナを貯めて一気に動こう、と考えていると即テフェリーが現れ、氷雪フクロウまで場に出る。プラーフで凌いだりラスゴを通そうと努力するものの、フクロウ2体目が出てきて負け。
サイド
out:糾弾・3、ラスゴ・1
in:悪魔火・2、福音・2
1-2:ゼロ土地ダブルマリガンから土地1枚のまま7ターンほど続いて負け。ゲームになりません。
いきなり苦手なデッキ(しかも身内)に当たってゲンナリ。
2戦目:白単ライブラリーアウト ××
2-1:相手が平地とトロンを置き始める。そして重ね貼りされる《吠えたける鉱山》。アクローマやヘルカイトで削るものの、ラスや足枷、氷の干渉器などで凌がれる。そのうち象牙の仮面やら石臼やらが出てきて、最後は《砂の殉教者》で一気にライフゲインされて削りきれずライブラリーアウト。
out:糾弾・3、ラスゴ・1、コンパル・1、サークル・2
in:福音・2、悪魔火・2、解呪・3
福音は1戦目で相手の手札から公開されたので、アクローマ取り合いゲーになることを想定してサイドイン。
2-2:さっきと同様の展開。《稲妻のらせん》なども躊躇いなくガンガン本体に撃ち込み、象牙の仮面や干渉器を足枷や解呪などで止めて本体にでっかい悪魔火・・・の機会を狙っていたものの、ギリギリのところで間に合わずに相手のライフがうなぎ昇りで負け。
3戦目:ラクドスビート ○×○
3-1:後攻2ターン目にお帰りランドからアクローマディスカード、そのまま最速の流れで《蘇生》。勝ち
相手のカードは迫害しか見ていないのでサイドはせず。
3-2:スレイヤーで殴られつつ考えていると相手の手札から現れたのは《血染めの月/Blood Moon》\(^o^)/オワタ
それでも印鑑なら・・・印鑑ならなんとか(ry
しかし、その印鑑も《虚空》でぶっ壊れる。勘弁してくれ。その時手札に抱えていた2枚のヘルカイト、あと土地1枚で出せる・・・と思っていると、相手から2枚目の《虚空》。宣言8。
サイド
out:糾弾・3、コンパル・1、蘇生・1
in:解呪・3、紅蓮地獄・2
3-3:ラクドスメイジ、ヒッピー、シャドウギルドメイジなどを淡々と除去で捌きつつ、現れるブラッドムーンには解呪。最後はヘルカイト様が蹂躙なさいました。
続く。
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