ファイナルズレギュラー予選@草津 突破レポ
2009年12月7日 TCG全般 コメント (2)行ってきました。
37人(だったかな?)参加の8人通過。スイス6回戦かな、と思いましたが7回戦やるよー、とのことでした。
使用デッキはこちら。
レインジャー型は確率的な面でも、体感的な意味でも安定性に満足できなくなったのでランパン型に変更。中盤以降に腐ってでも序盤に必ず撃ちたいので4に。
緑クリーチャーが減ったのでオランリーフは0に。そもそもこの土地がジャンドの安定性を阻害していた影の悪者で、緑単色マナが妙に多くなる上にM10土地のアンタップにも寄与しない、とまるで良いところ無しの土地でした。あったおかげで勝てたことは無く、むしろ大幅なテンポロスによって負けの主因になっていました。
基本地形を増やし、M10ランドも両方とも4枚に。山は最強カードなので4枚に増量。
サイドは4枚の《噴出の稲妻》と3枚の《肉袋の匪賊》が特徴的です。
前者は苦手デッキ(赤単、赤白、緑単)に刺さる追加の稲妻。1~2マナ域の除去の枚数が勝敗に直結するデッキが多いことが4積みの理由です。
後者は今回のお試しカードで、前回のスペシャル予選で特に苦しめられた《ジュワー島のスフィンクス》や《否定の壁》、そして《悪斬の天使》に対処できるカードとして採用しました。先に思いついたのは《マラキールの門番》なのですが、素プレイの無理さと続唱からのキッカー要求がどちらも許容できず諦めていたところでこいつの存在を思い出しました。前日に思いついたソリューションということでデッキ名を「肉ジャンド」に。
そんなわけで、前置きが長くなりましたが試合レポを。
Round1:青t赤ライブラリーアウト ○×○
1本目:こっち先手。1ターン目の《面晶体のカニ》を即稲妻。2ターン目に《罠師の引き込み》で《書庫の罠》をサーチされるが、土地を止めるわけにもいかないのでフェッチ起動から血編み。トリナクスへの《精神の制御》を《稲妻》でかわし、勝ち。
2本目:またトラップサーチから書庫。2枚目は無いと信じてフェッチ起動から展開するが、相手が1枚素引きしていて、ジェイスの力もありライブラリーアウト。
3本目:けっこう厳しいところまで削られるが、ジェイス無視して本体ガン殴りで《噴出の稲妻》キッカーも通せて勝ち。相手が《乱動への突入》で何度も血編みをバウンスしてくれたのがありがたかった。
Round2:ランパン型ジャンド(同系) ×○○
1本目:後手。赤単や赤白には序盤を捌けそうなハンドをキープするが、相手は初動トリナクス。稲妻とパルスで対処するが、こっちは除去ばかりで全くクリーチャーを引かず負け。
2本目:こっち2ターン目ランパンからのトリナクス。相手は4ターン目廃墟飛ばしだがこっちは土地を2枚以上抱えていたので問題なし。廃墟飛ばしで相手のオランリーフもケアしつつトークンゲーを制し、先に群れドラ引いて勝ち。
3本目:相手が赤緑マナしか出ず、血編みプレイされるも後が続かず。オランリーフ2枚の片割れを廃墟飛ばして、群れドラ先にプレイして相手の4/3血編みは無視して殴りきって勝ち。
オランリーフ採用の有無と群れドラの枚数が勝敗を分けたマッチでした。
Round3:緑単ニッサエルフ(やな9さん) ×○○
1本目:相手マナエルフからのブン回りで除去が追いつかず、エルドラージまで繋がってしまい圧敗。
2本目:1T目の教主は即稲妻し、トリナクススタート。その後も十分に火力や脈動を引き、PWやクリーチャーを出されたそばから処理していく。最後は強引に数の差で殴りきって勝利。
3本目:ラノエルからの大ドルイドを稲妻。ニッサが出るまでブライトニングを1ターン温存し確実にアドを稼ぐ。《ガーゴイルの城》トークン2体も《噴出の稲妻》キッカーとギャンコマで対処し、群れドラまで繋ぐ。《茨異種》さえ来なければ磐石な場面でトップデッキされるが、ドラゴン1体だけで殴りつつ、返しアタックでどうやってもライフ1残る盤面を構築して勝ち。
Round4:赤単 ○×○
1本目:相手先攻の1ターン目《ゴブリンの先達》。ついに赤単を踏んだ・・・!しかし、めくれて入手した土地に助けられつつこちらも2ターン目ランパンの3ターン目血編みとブン回り、ギャンコマで守りつつ群れドラ×2に繋がって勝ち。《ゼクター祭殿の探検》と《ジャッカルの使い魔》を確認。
2本目:相手は序盤に土地2枚でストップ気味なうえ、こっちは普通に回っている状態でさすがに勝ったかな、と思ったら、中盤に3~4枚目の土地を引かれ、そこから一気にまくり返される。残りライフ6で墓地に《地獄火花の精霊》が見えてる状態で《地獄の雷》に《終止》を撃たされ、次のターンに《ボール・ライトニング》でちょうど6点削られて負け。赤単こわいです
3本目:トリナクスで返しのボーライを止めるが、血編みと一緒に地震で一掃。しかし2枚目のトリナクスで相手の表情が曇る。ライフにまだ余裕があったので地震2枚目をケアして《地獄火花の精霊》はブロックせず、そのおかげでトリナクスを相手が対処し切れずに勝ち。赤単に勝てたのは大きい!
Round5:白単エメリアコントロール ○××
1本目:ランパンからスタートするが1度ラスされてからクリーチャーをロクに引かない。相手も《天球儀》から土地を探すが何も出てこない。そうこうしてるとエルズペスが出てくるが、これは即パルス。トークンに《白蘭の騎士》も追加されるが、こちらもトリナクス。しかしこれは《威圧の王笏》で無力化される。《空の遺跡、エメリア》まで出されるが墓地にクリーチャーは0枚。ここで《警備隊長》が出るが、こちらもギャンコマを引き込み相手のアタックをブロックして本体に4点投げる。相手ライフ8のところからパルスで隊長とぺスの兵士を一掃し、隊長本体を終止して、トリナクスを白棒でタップされつつフルパンしてギャンコマ本体+トークンで3点。トークンを投げて稲妻で終了。
2本目:こちらの攻め手は捌かれ、相手の《守護熾天使》がどうにもならない。ライフ11のところで《警備隊長》まで出てきてしまい、死にそうだったので隊長に《瀝青破》。・・・すると《稲妻》がめくれてしまい、結果的に殺せたはずの熾天使を殺せなかった形に。サイドボーディングでランパンを抜いて続唱から必ず除去かブライトニングがめくれるように調整したのですが、ブライトニングがめくれる可能性を捨てきれずにミスしてしまった。そのまま負け。
3本目:ダブマリ後のオールランドハンドを悩んだ末キープ。なんとか除去やクリーチャーを細々と引いていくが、相手の《軍部政変》に圧倒される。返しで血編みトップしてギャラリーを沸かせるがめくれたのは《噴出の稲妻》でがっかり、トークンを1体減らすだけ。相手は《空の遺跡、エメリア》をトップ、返しにこっちはドラゴンをトップ。ギャラリーも大喜び。そして相手のトップデッキが《悪斬の天使》でもはや祭り。祈るように引いたこちらの最後のドローは・・・山。
Round6:青赤昇天コントロール ○○
1本目:こちら先手の2ターン目ランパンから3ターン目血編み+ブライトニングで相手の《二重否定》が間に合わず、という最高のスタート。そのまま綺麗に殴り切れました。
2本目:相手が《紅蓮術士の昇天》スタート。こちらは3ターン目トリナクス。昇天へのパルスや血編みなどが《瞬間凍結》されるが、そことは関係なくトリナクスが延々6ターン殴り続け、最後は《荒廃稲妻》に《二重否定》を使わせつつ本体《稲妻》で勝ち。
Round7:ナヤ ID
5-1-1の16ポイント、オポトップの2位で予選通過しました。商品のゼンディカー10パックもゲット!
いやー、先週のスペシャルで惨敗した時はどうなることかと思いましたが、なんとか2回目で抜けられて良かった。やな9さんも抜けたので、これでSF研メンバーは5人抜けですね。今年は多いなぁ。
今回の感想としては、やっぱりランパンジャンドは構造的に強いなぁというのが第一でした。続唱からめくれてしまっても群れドラやギャンコマに繋がりますからね。
サイドボードもほぼ間違いなく、その中でも4積みされた《噴出の稲妻》の強さには目を見張るものがありました。赤単や緑単には序盤からクリーチャーをひたすら焼いてくれるだけでなく、キッカーで中盤以降のタフネス4を焼いたり、場合によってはプレイヤーに撃つ決定力にもなってくれます。
《肉袋の匪賊》は、トリコ系コントロールに当たらなかったのでなんとも言えず。もうしばらく試してみる予定です。
さてさて、エクテンのデッキを考えなければ。
あ、ちなみに土曜日にも草津でリミッツのスペシャル予選がありましたが、そっちは普通に惨敗でした。まだまだだね。
37人(だったかな?)参加の8人通過。スイス6回戦かな、と思いましたが7回戦やるよー、とのことでした。
使用デッキはこちら。
肉ジャンド
土地25
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
3《森/Forest》
クリーチャー15
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
スペル20
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《荒廃稲妻/Blightning》
3《終止/Terminate》
3《瀝青破/Bituminous Blast》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
サイド15
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《精神腐敗/Mind Rot》
レインジャー型は確率的な面でも、体感的な意味でも安定性に満足できなくなったのでランパン型に変更。中盤以降に腐ってでも序盤に必ず撃ちたいので4に。
緑クリーチャーが減ったのでオランリーフは0に。そもそもこの土地がジャンドの安定性を阻害していた影の悪者で、緑単色マナが妙に多くなる上にM10土地のアンタップにも寄与しない、とまるで良いところ無しの土地でした。あったおかげで勝てたことは無く、むしろ大幅なテンポロスによって負けの主因になっていました。
基本地形を増やし、M10ランドも両方とも4枚に。山は最強カードなので4枚に増量。
サイドは4枚の《噴出の稲妻》と3枚の《肉袋の匪賊》が特徴的です。
前者は苦手デッキ(赤単、赤白、緑単)に刺さる追加の稲妻。1~2マナ域の除去の枚数が勝敗に直結するデッキが多いことが4積みの理由です。
後者は今回のお試しカードで、前回のスペシャル予選で特に苦しめられた《ジュワー島のスフィンクス》や《否定の壁》、そして《悪斬の天使》に対処できるカードとして採用しました。先に思いついたのは《マラキールの門番》なのですが、素プレイの無理さと続唱からのキッカー要求がどちらも許容できず諦めていたところでこいつの存在を思い出しました。前日に思いついたソリューションということでデッキ名を「肉ジャンド」に。
そんなわけで、前置きが長くなりましたが試合レポを。
Round1:青t赤ライブラリーアウト ○×○
1本目:こっち先手。1ターン目の《面晶体のカニ》を即稲妻。2ターン目に《罠師の引き込み》で《書庫の罠》をサーチされるが、土地を止めるわけにもいかないのでフェッチ起動から血編み。トリナクスへの《精神の制御》を《稲妻》でかわし、勝ち。
2本目:またトラップサーチから書庫。2枚目は無いと信じてフェッチ起動から展開するが、相手が1枚素引きしていて、ジェイスの力もありライブラリーアウト。
3本目:けっこう厳しいところまで削られるが、ジェイス無視して本体ガン殴りで《噴出の稲妻》キッカーも通せて勝ち。相手が《乱動への突入》で何度も血編みをバウンスしてくれたのがありがたかった。
Round2:ランパン型ジャンド(同系) ×○○
1本目:後手。赤単や赤白には序盤を捌けそうなハンドをキープするが、相手は初動トリナクス。稲妻とパルスで対処するが、こっちは除去ばかりで全くクリーチャーを引かず負け。
2本目:こっち2ターン目ランパンからのトリナクス。相手は4ターン目廃墟飛ばしだがこっちは土地を2枚以上抱えていたので問題なし。廃墟飛ばしで相手のオランリーフもケアしつつトークンゲーを制し、先に群れドラ引いて勝ち。
3本目:相手が赤緑マナしか出ず、血編みプレイされるも後が続かず。オランリーフ2枚の片割れを廃墟飛ばして、群れドラ先にプレイして相手の4/3血編みは無視して殴りきって勝ち。
オランリーフ採用の有無と群れドラの枚数が勝敗を分けたマッチでした。
Round3:緑単ニッサエルフ(やな9さん) ×○○
1本目:相手マナエルフからのブン回りで除去が追いつかず、エルドラージまで繋がってしまい圧敗。
2本目:1T目の教主は即稲妻し、トリナクススタート。その後も十分に火力や脈動を引き、PWやクリーチャーを出されたそばから処理していく。最後は強引に数の差で殴りきって勝利。
3本目:ラノエルからの大ドルイドを稲妻。ニッサが出るまでブライトニングを1ターン温存し確実にアドを稼ぐ。《ガーゴイルの城》トークン2体も《噴出の稲妻》キッカーとギャンコマで対処し、群れドラまで繋ぐ。《茨異種》さえ来なければ磐石な場面でトップデッキされるが、ドラゴン1体だけで殴りつつ、返しアタックでどうやってもライフ1残る盤面を構築して勝ち。
Round4:赤単 ○×○
1本目:相手先攻の1ターン目《ゴブリンの先達》。ついに赤単を踏んだ・・・!しかし、めくれて入手した土地に助けられつつこちらも2ターン目ランパンの3ターン目血編みとブン回り、ギャンコマで守りつつ群れドラ×2に繋がって勝ち。《ゼクター祭殿の探検》と《ジャッカルの使い魔》を確認。
2本目:相手は序盤に土地2枚でストップ気味なうえ、こっちは普通に回っている状態でさすがに勝ったかな、と思ったら、中盤に3~4枚目の土地を引かれ、そこから一気にまくり返される。残りライフ6で墓地に《地獄火花の精霊》が見えてる状態で《地獄の雷》に《終止》を撃たされ、次のターンに《ボール・ライトニング》でちょうど6点削られて負け。赤単こわいです
3本目:トリナクスで返しのボーライを止めるが、血編みと一緒に地震で一掃。しかし2枚目のトリナクスで相手の表情が曇る。ライフにまだ余裕があったので地震2枚目をケアして《地獄火花の精霊》はブロックせず、そのおかげでトリナクスを相手が対処し切れずに勝ち。赤単に勝てたのは大きい!
Round5:白単エメリアコントロール ○××
1本目:ランパンからスタートするが1度ラスされてからクリーチャーをロクに引かない。相手も《天球儀》から土地を探すが何も出てこない。そうこうしてるとエルズペスが出てくるが、これは即パルス。トークンに《白蘭の騎士》も追加されるが、こちらもトリナクス。しかしこれは《威圧の王笏》で無力化される。《空の遺跡、エメリア》まで出されるが墓地にクリーチャーは0枚。ここで《警備隊長》が出るが、こちらもギャンコマを引き込み相手のアタックをブロックして本体に4点投げる。相手ライフ8のところからパルスで隊長とぺスの兵士を一掃し、隊長本体を終止して、トリナクスを白棒でタップされつつフルパンしてギャンコマ本体+トークンで3点。トークンを投げて稲妻で終了。
2本目:こちらの攻め手は捌かれ、相手の《守護熾天使》がどうにもならない。ライフ11のところで《警備隊長》まで出てきてしまい、死にそうだったので隊長に《瀝青破》。・・・すると《稲妻》がめくれてしまい、結果的に殺せたはずの熾天使を殺せなかった形に。サイドボーディングでランパンを抜いて続唱から必ず除去かブライトニングがめくれるように調整したのですが、ブライトニングがめくれる可能性を捨てきれずにミスしてしまった。そのまま負け。
3本目:ダブマリ後のオールランドハンドを悩んだ末キープ。なんとか除去やクリーチャーを細々と引いていくが、相手の《軍部政変》に圧倒される。返しで血編みトップしてギャラリーを沸かせるがめくれたのは《噴出の稲妻》でがっかり、トークンを1体減らすだけ。相手は《空の遺跡、エメリア》をトップ、返しにこっちはドラゴンをトップ。ギャラリーも大喜び。そして相手のトップデッキが《悪斬の天使》でもはや祭り。祈るように引いたこちらの最後のドローは・・・山。
Round6:青赤昇天コントロール ○○
1本目:こちら先手の2ターン目ランパンから3ターン目血編み+ブライトニングで相手の《二重否定》が間に合わず、という最高のスタート。そのまま綺麗に殴り切れました。
2本目:相手が《紅蓮術士の昇天》スタート。こちらは3ターン目トリナクス。昇天へのパルスや血編みなどが《瞬間凍結》されるが、そことは関係なくトリナクスが延々6ターン殴り続け、最後は《荒廃稲妻》に《二重否定》を使わせつつ本体《稲妻》で勝ち。
Round7:ナヤ ID
5-1-1の16ポイント、オポトップの2位で予選通過しました。商品のゼンディカー10パックもゲット!
いやー、先週のスペシャルで惨敗した時はどうなることかと思いましたが、なんとか2回目で抜けられて良かった。やな9さんも抜けたので、これでSF研メンバーは5人抜けですね。今年は多いなぁ。
今回の感想としては、やっぱりランパンジャンドは構造的に強いなぁというのが第一でした。続唱からめくれてしまっても群れドラやギャンコマに繋がりますからね。
サイドボードもほぼ間違いなく、その中でも4積みされた《噴出の稲妻》の強さには目を見張るものがありました。赤単や緑単には序盤からクリーチャーをひたすら焼いてくれるだけでなく、キッカーで中盤以降のタフネス4を焼いたり、場合によってはプレイヤーに撃つ決定力にもなってくれます。
《肉袋の匪賊》は、トリコ系コントロールに当たらなかったのでなんとも言えず。もうしばらく試してみる予定です。
さてさて、エクテンのデッキを考えなければ。
あ、ちなみに土曜日にも草津でリミッツのスペシャル予選がありましたが、そっちは普通に惨敗でした。まだまだだね。
コメント
肉の存在忘れてましたww
自分もあのトリコに悩んでたので、検討してみます。
ありがとうございます。
肉はやれる子のはずなのでぜひ試してみてくださいね。