昨日のゲームデイ、今日のGPTはどちらも出れず。
個人的な事情で、これからしばらくは週末に泊り込んだり大会に出向くことがほとんど無理になりそう。たぶん一年間くらいかな?
借りてるカードとか本を返さなきゃいけないから、近いうちに一度は週末に出向くとは思うけど・・・。
学祭の時くらいは顔出そうかな?まあ部室には時間があれば行けるかも。リアルで対戦できるのがこの時くらいだから、後輩のみんなは頑張って練習して僕の相手してねwOBの皆さんから構築とプレイングの技術を盗んでください。
大会の方は、せめて日本選手権予選やFinals予選(できれば本戦もw)くらいは出れたらいいかなーと思います。こんなこと言っといて、実際はもっと出てたりするかもしれませんがw
しばらく活動がMO・MWS寄りになるかも。MOで構築に手を出すかどうかだけが悩みどころ。
実際MOのドラフトもあんまり歓迎はしてないんですけどね。唐突に重くなってピックが飛ばされたり(酷い時にはドラフト成立直後に止まって、再起動してる間に初手~7手目まで飛ばされてた)すると、1000円をドブに捨てるのと同じなので。PCのスペックはそんなに低くないはずなんだけどな・・・
逆に構築の方がマシかもしれない。ちょっと頑張って手元のジャンドと同じパーツ一通り揃えて、地道にやろうかな。
ドラフトはまたエタドリでもやってます。
昨日の夜はやたら人が多くて、簡単に卓が立ったので3回もできた。そのうち1回はlivetubeで配信されてたらしい。
ドラフト1回目。
(http://magic.holysnow.net/cgi-bin/gamereplay.cgi?gid=1267877843&mode=0&menu=0)
1-1は《恐血鬼》《サラカーの匪賊》流して《板金鎧の土百足》。最近ちょっと赤を避け過ぎてたので、意識してやってみることに。
1-2は継続して《吸血鬼の呪詛術士》を流して下に黒を押し付けようと思ったけど、その代わりに取るのが《領地のベイロス》は流石に無い。別に初手で除去を流したわけでもないし、普通に呪詛術士から黒へ。
1-3はベイロス2種でまたも緑の誘惑。加えて《ウマーラの猛禽》まで。しかし、あえて色換えしてまで《刃牙の猪》を切る理由にはならない。
その後は悩むことなく赤黒ピック。1-7、1-8で《無謀な識者》《崖を縫う者》カット。あんまり取るものがなかった。ちょっと不安。
2-1は赤も黒も何もないので《風乗りの長魚》。1パック目で除去が《マグマの裂け目》しか取れていないので、赤の流れが悪い場合には切って青黒に寄せることも考える。
2-2は《刃牙の猪》より優先して《巨大蠍》。既に1枚取れているし、4マナ3/2回避持ちは3パック目でも取れる。
2-3、ようやく《忌まわしい最期》。1-1が若干不安要素だったが、どうやら直下の黒はあまり濃くないようだ。
2-4《巨森の蔦》カット。デッキに入るものが無いので仕方ない。《地鳴りの揺るぎ》はこの順目で取る必要もない。
2-6まさかの《業火の罠》!下に赤はいない。
2-7《魂の階段の探検》と迷ってカット気味に《天空のアジサシ》。青が安い。取りたいものがあまり無いパックにカットしたいカードが1枚だけ浮いているパターンが多いな、今回は。
その後もほとんどカット&サイドカード。
《地鳴りの揺るぎ》は普通に一周してきた。そりゃそうだな。
この時点で全体的にカードが足りていない。クリーチャー・スペル共に4~5枚確保することを考えて3パック目へ。
3-1《血鞘の儀式者》と迷って《墳墓の呪詛》。コントロール系のデッキにはなりそうにない。
3-2《ボジューカの盗賊》《破壊者のゼンディコン》流して《焼尽の猛火》。
3-3《腐敗したゼンディコン》流して《墳墓の呪詛》2枚目。
3-4は3-2と同ソートで《破壊者のゼンディコン》選択。ちょっと適当すぎたか。
3-10《天頂の鷹》3-12《巣立つグリフィン》カットで白の不人気に苦笑しながらもデッキ完成。
《沼のぼろ布まとい》《吸血鬼の一噛み》がメインでちょっと弱そうな赤黒。試しにカットの評価を高めてみたけど、やっぱり駄目みたいだ。こういう適当な思いつきを試せる分には無料ドラフトは優れてるな。
上家は緑白、下家は青白黒。やはり1-2《恐血鬼》で黒志向になったようだ。1パック目では黒は極限まで搾ったが、返しパックで《マラキールの血魔女》が出ては仕方ない。そもそも2パック目の黒が異様に弱かったのであまり影響はなかった。
黒は4人、赤は3人だが、近い範囲で被っていないのでまあ問題ないだろう。むしろ対面が青単になっていたのが恐ろしい。《ハリマーの深み》+《宝探し》+《精神を刻む者、ジェイス》シナジーまで完備されている。
対戦募集をしたところ下家(青白黒)のプレイヤーと。
相手のデッキが弱く、普通に勝ち。こちらも大したことはないデッキだが、一応は必要なカードがある程度揃っている赤黒と、マナベースに不安がある3色ではさすがに前者が勝る。青白黒になる正当な理由があるとすれば防御型同盟者デッキ+黒除去といった形くらいだろう。
長いので分割。
個人的な事情で、これからしばらくは週末に泊り込んだり大会に出向くことがほとんど無理になりそう。たぶん一年間くらいかな?
借りてるカードとか本を返さなきゃいけないから、近いうちに一度は週末に出向くとは思うけど・・・。
学祭の時くらいは顔出そうかな?まあ部室には時間があれば行けるかも。リアルで対戦できるのがこの時くらいだから、後輩のみんなは頑張って練習して僕の相手してねwOBの皆さんから構築とプレイングの技術を盗んでください。
大会の方は、せめて日本選手権予選やFinals予選(できれば本戦もw)くらいは出れたらいいかなーと思います。こんなこと言っといて、実際はもっと出てたりするかもしれませんがw
しばらく活動がMO・MWS寄りになるかも。MOで構築に手を出すかどうかだけが悩みどころ。
実際MOのドラフトもあんまり歓迎はしてないんですけどね。唐突に重くなってピックが飛ばされたり(酷い時にはドラフト成立直後に止まって、再起動してる間に初手~7手目まで飛ばされてた)すると、1000円をドブに捨てるのと同じなので。PCのスペックはそんなに低くないはずなんだけどな・・・
逆に構築の方がマシかもしれない。ちょっと頑張って手元のジャンドと同じパーツ一通り揃えて、地道にやろうかな。
ドラフトはまたエタドリでもやってます。
昨日の夜はやたら人が多くて、簡単に卓が立ったので3回もできた。そのうち1回はlivetubeで配信されてたらしい。
ドラフト1回目。
(http://magic.holysnow.net/cgi-bin/gamereplay.cgi?gid=1267877843&mode=0&menu=0)
1-1は《恐血鬼》《サラカーの匪賊》流して《板金鎧の土百足》。最近ちょっと赤を避け過ぎてたので、意識してやってみることに。
1-2は継続して《吸血鬼の呪詛術士》を流して下に黒を押し付けようと思ったけど、その代わりに取るのが《領地のベイロス》は流石に無い。別に初手で除去を流したわけでもないし、普通に呪詛術士から黒へ。
1-3はベイロス2種でまたも緑の誘惑。加えて《ウマーラの猛禽》まで。しかし、あえて色換えしてまで《刃牙の猪》を切る理由にはならない。
その後は悩むことなく赤黒ピック。1-7、1-8で《無謀な識者》《崖を縫う者》カット。あんまり取るものがなかった。ちょっと不安。
2-1は赤も黒も何もないので《風乗りの長魚》。1パック目で除去が《マグマの裂け目》しか取れていないので、赤の流れが悪い場合には切って青黒に寄せることも考える。
2-2は《刃牙の猪》より優先して《巨大蠍》。既に1枚取れているし、4マナ3/2回避持ちは3パック目でも取れる。
2-3、ようやく《忌まわしい最期》。1-1が若干不安要素だったが、どうやら直下の黒はあまり濃くないようだ。
2-4《巨森の蔦》カット。デッキに入るものが無いので仕方ない。《地鳴りの揺るぎ》はこの順目で取る必要もない。
2-6まさかの《業火の罠》!下に赤はいない。
2-7《魂の階段の探検》と迷ってカット気味に《天空のアジサシ》。青が安い。取りたいものがあまり無いパックにカットしたいカードが1枚だけ浮いているパターンが多いな、今回は。
その後もほとんどカット&サイドカード。
《地鳴りの揺るぎ》は普通に一周してきた。そりゃそうだな。
この時点で全体的にカードが足りていない。クリーチャー・スペル共に4~5枚確保することを考えて3パック目へ。
3-1《血鞘の儀式者》と迷って《墳墓の呪詛》。コントロール系のデッキにはなりそうにない。
3-2《ボジューカの盗賊》《破壊者のゼンディコン》流して《焼尽の猛火》。
3-3《腐敗したゼンディコン》流して《墳墓の呪詛》2枚目。
3-4は3-2と同ソートで《破壊者のゼンディコン》選択。ちょっと適当すぎたか。
3-10《天頂の鷹》3-12《巣立つグリフィン》カットで白の不人気に苦笑しながらもデッキ完成。
《沼のぼろ布まとい》《吸血鬼の一噛み》がメインでちょっと弱そうな赤黒。試しにカットの評価を高めてみたけど、やっぱり駄目みたいだ。こういう適当な思いつきを試せる分には無料ドラフトは優れてるな。
上家は緑白、下家は青白黒。やはり1-2《恐血鬼》で黒志向になったようだ。1パック目では黒は極限まで搾ったが、返しパックで《マラキールの血魔女》が出ては仕方ない。そもそも2パック目の黒が異様に弱かったのであまり影響はなかった。
黒は4人、赤は3人だが、近い範囲で被っていないのでまあ問題ないだろう。むしろ対面が青単になっていたのが恐ろしい。《ハリマーの深み》+《宝探し》+《精神を刻む者、ジェイス》シナジーまで完備されている。
対戦募集をしたところ下家(青白黒)のプレイヤーと。
相手のデッキが弱く、普通に勝ち。こちらも大したことはないデッキだが、一応は必要なカードがある程度揃っている赤黒と、マナベースに不安がある3色ではさすがに前者が勝る。青白黒になる正当な理由があるとすれば防御型同盟者デッキ+黒除去といった形くらいだろう。
長いので分割。
コメント