MOドラフト(4-3-2-2)
2010年3月20日 ドラフトピック譜・考察横浜では1000人に近い人が既に前日予選の段階で集まっていたとか。
で、今日も最終的に1100人超えみたいですね。カバレッジとtwitterの二段構えで観戦です。
ちなみに、大人数御礼ということで日曜レガシートーナメントの商品がモックスからブラックロータスになったようです!すげー。
会場でその雰囲気を味わいたかったなぁ、とか、今日明日にグランプリ関係ない日記書いてもヒット数すげー少なそうだな、とか思ったりしながら先日のドラフト記録をぺたり。
http://www.geocities.jp/police_draft/20100318.html
1-1は《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》。
さすがに頭一つ抜けているので選択の余地は無し。ただ、真下がアジサシをキャッチして青に入ってしまう可能性も割とある。仕方ないけど。
1-2も特に悩まず《忌まわしい最期/Hideous End》。
1-3で悩みどころ。
黒継続なら《巨大蠍/Giant Scorpion》でいいが、《巨森の蔦/Vines of Vastwood》から緑に入るのも無くはない。一応《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》もいるけど、ここから赤に入るのはちょっと…
結局、一番判りやすい《巨大蠍/Giant Scorpion》をピック。
1-4でまたも悩みどころ。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》は魅力的だけど、ここから赤に入ってしかも赤単路線を貫ける決断力はなかった。先程に続いて《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》が緑参入を誘惑するが、素直に《天空のアジサシ/Welkin Tern》。
1-5は明らかに浮いている《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》を。緑参入するタイミングを2回も逃しているのでちょっと危険。
1-6は中々に濃い面子から、《巨森の蔦/Vines of Vastwood》で緑継続。
この後は青、黒、緑で強そうなカードをつまみ食い。
1-7《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters》
1-8《原初の怒声/Primal Bellow》
1-9《タジュールの射手/Tajuru Archer》
1-10《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
1-11《浅瀬の海蛇/Shoal Serpent》
1-12《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》
1-13《気高き面影/Noble Vestige》
1-14《変わり樹の木立ち/Turntimber Grove》
思った以上に黒の流れが悪く、1-2と1-3が無駄になりそう。
かと言って緑が確実に許可されているかどうかも怪しい。というか青も大して取れてない。これ、もしかして1-3《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》からの赤単が正解か!?
そんなわけで危機感を覚えつつ、なんとかしなきゃと思いながら2パック目。
2-1は赤の強いパックから《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》。たまには赤とか白もやらなきゃだめか…
2-2は微妙なラインナップから《巨森の蔦/Vines of Vastwood》2枚目。
2-3《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》。
…。
そうだ、同盟者やろう!デッキ弱いから何か逃げ道が欲しかったし、青緑ならコモンだけでも結構強い部分が集まる。
2-4は突如として現れた選択肢豊富なパックから、脇目もふらず《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》。迷ったら負けだ!
2-5は同盟者ビートには嬉しい《冒険者の装具/Adventuring Gear》と、青緑には貴重な《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》の二択。ギリギリまで悩んで、安定性を求めて後者を。さすがにこのレベルは流せない、と思う。
その後も青緑ピック+カット。
2-6《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
2-7《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》
2-8《反逆の印/Mark of Mutiny》カット
2-9《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》レア取りw
2-10《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》
2-11《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》
2-12本来なら《呪文貫き/Spell Pierce》だが、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が頭によぎってしまったので《探検の地図/Expedition Map》カット
2-13ラッキーな《無謀な識者/Reckless Scholar》。
2-14《ピラニアの湿地/Piranha Marsh》
デッキに入るのは実質2-7まで+2-13だけ。明らかにカードが足りてない。
3パック目の青に期待!
3-1同盟者としての選択肢は《灰色革の狩人/Graypelt Hunter》と《巨森の精霊信者/Vastwood Animist》だが、後者はよく後半まで回ってるのを見るので、一縷の望みにかけて前者を。これが両方取れるくらいじゃないと勝てない。
3-2《潮力の精霊/Tideforce Elemental》と死ぬほど迷って《獣性の脅威/Bestial Menace》。さすがにカードパワーが違う。
3-3同盟者デッキの天敵《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》カット。
その後は予定通り青緑同盟者ピック。
3-4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3-5《ハリマーの採掘者/Halimar Excavator》
3-6《面晶体の流浪者/Hedron Rover》青緑では重要な威嚇対策。
3-7《ナーリッドの群れ/Gnarlid Pack》
3-8《闘士蜘蛛/Grappler Spider》
3-9《巨森の精霊信者/Vastwood Animist》が狙い通り一週!
3-10《アガディームの密教信者/Agadeem Occultist》
3-11《巨森のゼンディコン/Vastwood Zendikon》
3-12《ハリマーの深み/Halimar Depths》
3-13《ハリマーの深み/Halimar Depths》
3-14《轟く余震/Rumbling Aftershocks》
終了。
3-10は「これで黒タッチすれば1-2と1-3も活用できる!」と思っていたけど、冷静に数えると2色で足りている。どう考えても《風のゼンディコン/Wind Zendikon》をピックすべきだった。
それはともかく、デッキは以下の通り。
同盟者は7体。ギリギリ足りてる…か?
一応はバウンスにジャイグロ、大型地上&フライヤーと、青緑の基本要素も備えてはいるので思ったよりは戦えそうではある。
第一回戦:赤黒
メインから《コーシの荒廃者》が入ってるデック。あんまり強くなさそう。
1本目はアジサシから。相手の《よだれ流しの虚身》はルーターで相打って、《帆凧》の付いたクリーチャーを《タジュールの射手》で落とし、《刃牙の猪》を《海忍び》で止めて《獣性の脅威》からの相打ちで盤面を整理し、ジャイグロで勝ち。
2本目はサイドインした《面晶体の流浪者》がすぐ除去されて《刃牙の猪》が止まらず、最後は帆凧の付いた《ニマーナの売剣》と一緒に殴られて負け。
3本目は《ウマーラの猛禽》スタート、《ハリマーの採掘者》で地上を止めて3/3飛行で殴り、除去から《巨森の蔦》と《原初の怒声》で守りきって勝ち。
第二回戦:赤黒
1本目は先手2T目《生き残り》、3T目《ウマーラの猛禽》、4T目《灰色革の狩人》、5T目フルアタックから《巨森の蔦》で5キルw
2本目は《闘士蜘蛛》で地上を相打ち、《ウマーラの猛禽》で適当に空から殴ってたら知らん間に勝ってた。
第三回戦:青緑
まさかの青緑同色対決。
1本目はこっちダブマリした上、相手は《生き残り》スタートで同盟者被り!?と思うも、特に後続同盟者はなく《カルニの心臓の探検》から《大木口の幼生》で、一気に7/7に!
こちらは《望遠鏡》付きアジサシ単騎で空から殴り、地上は必死でチャンプ。そのうち盤面が整い、《灰色革の狩人》、《巨森のゼンディコン》、アジサシで殴ると、《巨森を喰らうもの》で《狩人》、《生き残り》で《巨森のゼンディコン》をブロックしてきたので《巨森の蔦》キッカーを《狩人》へ。
これで相手が《大木口の幼生》だけになり、ブロッカーも残していたので勝ち。
2本目はまたマリガン。アジサシ、ウマーラと並べてウマーラは《闘士蜘蛛》と相打ち。お互いクリーチャーを並べて半膠着状態で相手は2体目の《闘士蜘蛛》に《野蛮な影法師》をエンチャントするが、こっちトップデッキ《鞭打ちの罠》で《闘士蜘蛛》と《噛み付く忍び寄り》を戻して盤面をガラ空きにしてフルパンで勝ち。
え、3-0?マジで?
結局《ジュワー島のスフィンクス》は使えなかった(引いても毎回出す前にゲームが終わった)。思ったよりデッキ強いのかな。よくわからん。
軽い部分に寄せたビートダウンでのジャイグロ系スペルの強さは改めて思い知った。大体いつもカードパワー頼みのドラフトが多いので、シナジー重視のデッキもたまには面白いな。
実はZZZ環境から全くと言っていいほど「同盟者」戦術を狙ってやったことはなかったんだけど、デッキが弱くなりそうなときの「逃げ道」として便利なのはよく理解できた。ハマった時の強さは脳汁モノなのでまたやってみようかなw
で、今日も最終的に1100人超えみたいですね。カバレッジとtwitterの二段構えで観戦です。
ちなみに、大人数御礼ということで日曜レガシートーナメントの商品がモックスからブラックロータスになったようです!すげー。
会場でその雰囲気を味わいたかったなぁ、とか、今日明日にグランプリ関係ない日記書いてもヒット数すげー少なそうだな、とか思ったりしながら先日のドラフト記録をぺたり。
http://www.geocities.jp/police_draft/20100318.html
1-1は《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》。
さすがに頭一つ抜けているので選択の余地は無し。ただ、真下がアジサシをキャッチして青に入ってしまう可能性も割とある。仕方ないけど。
1-2も特に悩まず《忌まわしい最期/Hideous End》。
1-3で悩みどころ。
黒継続なら《巨大蠍/Giant Scorpion》でいいが、《巨森の蔦/Vines of Vastwood》から緑に入るのも無くはない。一応《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》もいるけど、ここから赤に入るのはちょっと…
結局、一番判りやすい《巨大蠍/Giant Scorpion》をピック。
1-4でまたも悩みどころ。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》は魅力的だけど、ここから赤に入ってしかも赤単路線を貫ける決断力はなかった。先程に続いて《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》が緑参入を誘惑するが、素直に《天空のアジサシ/Welkin Tern》。
1-5は明らかに浮いている《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》を。緑参入するタイミングを2回も逃しているのでちょっと危険。
1-6は中々に濃い面子から、《巨森の蔦/Vines of Vastwood》で緑継続。
この後は青、黒、緑で強そうなカードをつまみ食い。
1-7《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters》
1-8《原初の怒声/Primal Bellow》
1-9《タジュールの射手/Tajuru Archer》
1-10《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
1-11《浅瀬の海蛇/Shoal Serpent》
1-12《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》
1-13《気高き面影/Noble Vestige》
1-14《変わり樹の木立ち/Turntimber Grove》
思った以上に黒の流れが悪く、1-2と1-3が無駄になりそう。
かと言って緑が確実に許可されているかどうかも怪しい。というか青も大して取れてない。これ、もしかして1-3《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》からの赤単が正解か!?
そんなわけで危機感を覚えつつ、なんとかしなきゃと思いながら2パック目。
2-1は赤の強いパックから《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》。たまには赤とか白もやらなきゃだめか…
2-2は微妙なラインナップから《巨森の蔦/Vines of Vastwood》2枚目。
2-3《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》。
…。
そうだ、同盟者やろう!デッキ弱いから何か逃げ道が欲しかったし、青緑ならコモンだけでも結構強い部分が集まる。
2-4は突如として現れた選択肢豊富なパックから、脇目もふらず《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》。迷ったら負けだ!
2-5は同盟者ビートには嬉しい《冒険者の装具/Adventuring Gear》と、青緑には貴重な《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》の二択。ギリギリまで悩んで、安定性を求めて後者を。さすがにこのレベルは流せない、と思う。
その後も青緑ピック+カット。
2-6《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
2-7《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》
2-8《反逆の印/Mark of Mutiny》カット
2-9《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》レア取りw
2-10《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》
2-11《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》
2-12本来なら《呪文貫き/Spell Pierce》だが、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が頭によぎってしまったので《探検の地図/Expedition Map》カット
2-13ラッキーな《無謀な識者/Reckless Scholar》。
2-14《ピラニアの湿地/Piranha Marsh》
デッキに入るのは実質2-7まで+2-13だけ。明らかにカードが足りてない。
3パック目の青に期待!
3-1同盟者としての選択肢は《灰色革の狩人/Graypelt Hunter》と《巨森の精霊信者/Vastwood Animist》だが、後者はよく後半まで回ってるのを見るので、一縷の望みにかけて前者を。これが両方取れるくらいじゃないと勝てない。
3-2《潮力の精霊/Tideforce Elemental》と死ぬほど迷って《獣性の脅威/Bestial Menace》。さすがにカードパワーが違う。
3-3同盟者デッキの天敵《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》カット。
その後は予定通り青緑同盟者ピック。
3-4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3-5《ハリマーの採掘者/Halimar Excavator》
3-6《面晶体の流浪者/Hedron Rover》青緑では重要な威嚇対策。
3-7《ナーリッドの群れ/Gnarlid Pack》
3-8《闘士蜘蛛/Grappler Spider》
3-9《巨森の精霊信者/Vastwood Animist》が狙い通り一週!
3-10《アガディームの密教信者/Agadeem Occultist》
3-11《巨森のゼンディコン/Vastwood Zendikon》
3-12《ハリマーの深み/Halimar Depths》
3-13《ハリマーの深み/Halimar Depths》
3-14《轟く余震/Rumbling Aftershocks》
終了。
3-10は「これで黒タッチすれば1-2と1-3も活用できる!」と思っていたけど、冷静に数えると2色で足りている。どう考えても《風のゼンディコン/Wind Zendikon》をピックすべきだった。
それはともかく、デッキは以下の通り。
2《ハリマーの深み/Halimar Depths》
6《島/Island》
10《森/Forest》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
2《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》
《ハリマーの採掘者/Halimar Excavator》
《闘士蜘蛛/Grappler Spider》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《ナーリッドの群れ/Gnarlid Pack》
《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》
《タジュールの射手/Tajuru Archer》
《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》
《巨森の精霊信者/Vastwood Animist》
《無謀な識者/Reckless Scholar》
《灰色革の狩人/Graypelt Hunter》
《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》
《獣性の脅威/Bestial Menace》
《巨森のゼンディコン/Vastwood Zendikon》
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》
2《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《原初の怒声/Primal Bellow》
《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
同盟者は7体。ギリギリ足りてる…か?
一応はバウンスにジャイグロ、大型地上&フライヤーと、青緑の基本要素も備えてはいるので思ったよりは戦えそうではある。
第一回戦:赤黒
メインから《コーシの荒廃者》が入ってるデック。あんまり強くなさそう。
1本目はアジサシから。相手の《よだれ流しの虚身》はルーターで相打って、《帆凧》の付いたクリーチャーを《タジュールの射手》で落とし、《刃牙の猪》を《海忍び》で止めて《獣性の脅威》からの相打ちで盤面を整理し、ジャイグロで勝ち。
2本目はサイドインした《面晶体の流浪者》がすぐ除去されて《刃牙の猪》が止まらず、最後は帆凧の付いた《ニマーナの売剣》と一緒に殴られて負け。
3本目は《ウマーラの猛禽》スタート、《ハリマーの採掘者》で地上を止めて3/3飛行で殴り、除去から《巨森の蔦》と《原初の怒声》で守りきって勝ち。
第二回戦:赤黒
1本目は先手2T目《生き残り》、3T目《ウマーラの猛禽》、4T目《灰色革の狩人》、5T目フルアタックから《巨森の蔦》で5キルw
2本目は《闘士蜘蛛》で地上を相打ち、《ウマーラの猛禽》で適当に空から殴ってたら知らん間に勝ってた。
第三回戦:青緑
まさかの青緑同色対決。
1本目はこっちダブマリした上、相手は《生き残り》スタートで同盟者被り!?と思うも、特に後続同盟者はなく《カルニの心臓の探検》から《大木口の幼生》で、一気に7/7に!
こちらは《望遠鏡》付きアジサシ単騎で空から殴り、地上は必死でチャンプ。そのうち盤面が整い、《灰色革の狩人》、《巨森のゼンディコン》、アジサシで殴ると、《巨森を喰らうもの》で《狩人》、《生き残り》で《巨森のゼンディコン》をブロックしてきたので《巨森の蔦》キッカーを《狩人》へ。
これで相手が《大木口の幼生》だけになり、ブロッカーも残していたので勝ち。
2本目はまたマリガン。アジサシ、ウマーラと並べてウマーラは《闘士蜘蛛》と相打ち。お互いクリーチャーを並べて半膠着状態で相手は2体目の《闘士蜘蛛》に《野蛮な影法師》をエンチャントするが、こっちトップデッキ《鞭打ちの罠》で《闘士蜘蛛》と《噛み付く忍び寄り》を戻して盤面をガラ空きにしてフルパンで勝ち。
え、3-0?マジで?
結局《ジュワー島のスフィンクス》は使えなかった(引いても毎回出す前にゲームが終わった)。思ったよりデッキ強いのかな。よくわからん。
軽い部分に寄せたビートダウンでのジャイグロ系スペルの強さは改めて思い知った。大体いつもカードパワー頼みのドラフトが多いので、シナジー重視のデッキもたまには面白いな。
実はZZZ環境から全くと言っていいほど「同盟者」戦術を狙ってやったことはなかったんだけど、デッキが弱くなりそうなときの「逃げ道」として便利なのはよく理解できた。ハマった時の強さは脳汁モノなのでまたやってみようかなw
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