M11プレリ@天王寺区民センター
2010年7月12日 大会レポ土曜の方だけ行ってきました。
貰ったプールはレアがアーコン、白タイタン、調停者と白フィニッシャー揃い踏み。さらにサイクロプスがあり、チャンドラの憤慨(クリーチャーに4点、プレイヤーに2点)が3枚あったので赤白かな?という感じ。
ただ、3マナ以下の軽い除去(稲妻や平和な心など)が紅蓮地獄1枚以外全く無く、序盤を凌いで後半のゴッドレアに繋げるプランに多少不安が残る構成に。
Round1:白黒
1-1:ダブマリから2回もハンデスを食らうものの、《紅蓮地獄》で1:2交換を取ってから2/3飛行先制とサイクロプスに除去を使わせてからアーコンで勝ち。
1-2:1マリガン。除去で裁かれてこちらが受身になったところで、相手の方から調停者を出されて対処できず負け。
1-3:1マリガン。除去とブロッカーで凌いでフィニッシャーに繋げるプランも、土地が伸びずに負け。
○××
Round2:青白
2-1:《雲の精霊》でフライヤーを止められて、コントロールされ切ってしまい負け。
2-2:やや事故気味ながら、相打ちを繰り返して攻めようとしたところで白タイタンが相手から出てきて負け。
××
0-2ドロップ。デッキが弱すぎた。
2色に抑えたにも関わらず、ダブルシンボル以上が多くてマリガンや色事故に多数見舞われたこと。土地サポートや占術系のカードも全く入手できずにデッキの回転が悪かったこと。軽量除去が少なくて、《チャンドラの憤慨》でテンポの悪い対応したできなかったこと。
このあたりが敗因かな。青白で組む選択肢もあるかな?と思ったのですが、クリーチャーが少なすぎて断念しました。
しばらく時間があったのでチャンピオンチャンレンジでシミチンさんに挑戦。
相手が《壊死の疫病》をこちらの《嵐前線のペガサス》に張り、次のアップキープで誰に付け返そうか・・・という場面で、相手が《聖なる狼》をコントロールしていたので突然ややこしい事態に。
ジャッジが2人来てくれたのですがどうやら「狼に付けることができる・・・?」という雰囲気になり、シミチンさんが「納得いかないんで上告しまーす!」とヘッドジャッジを召喚。ねこやんさん登場。
最終的に「コントローラーは唱えたプレイヤー自身なので狼に付けることはできる」という裁定が下されました。まさかサイドイベントでこんな面白いことになるとは思わなかった・・・w
その後、こちらが《疫病》を忘れてうっかりタイタンを出してしまい、横にいたクリーチャーも《破滅の刃》されてしまったので残念なことに。最終的に相手から緑タイタンが登場してしまい、対処できず負け。
その後は教祖様と双頭巨人ドラフトへ。
特にアーキタイプは考えず、流れてきた強いカードを確保して赤緑+青黒のピックに。
赤緑でマナ加速系をひたすら取りつつ大型クリーチャーと最低限の火力。青黒でカウンターを多めに取りつつ除去、ブロッカー、アドバンテージカードを。
デッキに使えたレアは《獣相のシャーマン》、《迷いの迷路》。そして取り切りでゲットしたのが白力戦、3マナ5/5のリッチ、そして《悪斬の天使》!この時点で既に得しているので一安心。
教祖様が赤緑でビートダウン、自分が青黒でサポートといつもの役割分担。
Round1
いきなり異常事態が発生。教祖様の赤緑が土地1枚でフリーマリガン、土地0でマリガン、さらに土地1でマリガン、最終的に森1とラノエル1の手札5枚でキープせざるを得ない状況に。フリーマリガンのあるツーヘッドで手札5枚スタートは初めて見ました。
幸い相手の初動はそこまで早くなかったものの、自分がカウンターを構え続けるわけにもいかず、クリーチャーを展開していたところで相手の赤白側から《チャンドラ・ナラー》!さらに《チャンドラの吐火》まで。相手の青黒側は《心の傷跡》や《ジェイスの消去》でこちらのライブラリーを狙って来る。
なんとか隣がレインジャーまで辿り付いて土地が伸び始めたし、相手がどうやらチャンドラ奥義を目指せば一瞬でゲームが終わることに気付いていなかったので、あえてチャンドラにブロッカーを焼かせて時間を稼ぐプレイング。しかし、最終的に序盤のダメージが響きすぎて負け。
Round2
相手1ターン目に《セラの高位僧》。
・・・え?
6/6飛行ライフリンクが出てきたんだけど・・・。
次ターンに殴りながら《アジャニの群れ仲間》。こちらの《霜の壁》は《平和な心》され、《帰化》で壊そうとすると《マナ漏出》。
《破滅の刃》も引けず、4ターン目くらいに投了しました。糞ゲーすぎw
まさか実際にやられるとは思ってなかった・・・。
結局1パックも貰えず終了。悪斬が足りてなかったので、残りのレアを全部渡す代わりに自分が貰いました。まあ、いい買い物だったかな・・・(?)
貰ったプールはレアがアーコン、白タイタン、調停者と白フィニッシャー揃い踏み。さらにサイクロプスがあり、チャンドラの憤慨(クリーチャーに4点、プレイヤーに2点)が3枚あったので赤白かな?という感じ。
ただ、3マナ以下の軽い除去(稲妻や平和な心など)が紅蓮地獄1枚以外全く無く、序盤を凌いで後半のゴッドレアに繋げるプランに多少不安が残る構成に。
Round1:白黒
1-1:ダブマリから2回もハンデスを食らうものの、《紅蓮地獄》で1:2交換を取ってから2/3飛行先制とサイクロプスに除去を使わせてからアーコンで勝ち。
1-2:1マリガン。除去で裁かれてこちらが受身になったところで、相手の方から調停者を出されて対処できず負け。
1-3:1マリガン。除去とブロッカーで凌いでフィニッシャーに繋げるプランも、土地が伸びずに負け。
○××
Round2:青白
2-1:《雲の精霊》でフライヤーを止められて、コントロールされ切ってしまい負け。
2-2:やや事故気味ながら、相打ちを繰り返して攻めようとしたところで白タイタンが相手から出てきて負け。
××
0-2ドロップ。デッキが弱すぎた。
2色に抑えたにも関わらず、ダブルシンボル以上が多くてマリガンや色事故に多数見舞われたこと。土地サポートや占術系のカードも全く入手できずにデッキの回転が悪かったこと。軽量除去が少なくて、《チャンドラの憤慨》でテンポの悪い対応したできなかったこと。
このあたりが敗因かな。青白で組む選択肢もあるかな?と思ったのですが、クリーチャーが少なすぎて断念しました。
しばらく時間があったのでチャンピオンチャンレンジでシミチンさんに挑戦。
相手が《壊死の疫病》をこちらの《嵐前線のペガサス》に張り、次のアップキープで誰に付け返そうか・・・という場面で、相手が《聖なる狼》をコントロールしていたので突然ややこしい事態に。
ジャッジが2人来てくれたのですがどうやら「狼に付けることができる・・・?」という雰囲気になり、シミチンさんが「納得いかないんで上告しまーす!」とヘッドジャッジを召喚。ねこやんさん登場。
最終的に「コントローラーは唱えたプレイヤー自身なので狼に付けることはできる」という裁定が下されました。まさかサイドイベントでこんな面白いことになるとは思わなかった・・・w
その後、こちらが《疫病》を忘れてうっかりタイタンを出してしまい、横にいたクリーチャーも《破滅の刃》されてしまったので残念なことに。最終的に相手から緑タイタンが登場してしまい、対処できず負け。
その後は教祖様と双頭巨人ドラフトへ。
特にアーキタイプは考えず、流れてきた強いカードを確保して赤緑+青黒のピックに。
赤緑でマナ加速系をひたすら取りつつ大型クリーチャーと最低限の火力。青黒でカウンターを多めに取りつつ除去、ブロッカー、アドバンテージカードを。
デッキに使えたレアは《獣相のシャーマン》、《迷いの迷路》。そして取り切りでゲットしたのが白力戦、3マナ5/5のリッチ、そして《悪斬の天使》!この時点で既に得しているので一安心。
教祖様が赤緑でビートダウン、自分が青黒でサポートといつもの役割分担。
Round1
いきなり異常事態が発生。教祖様の赤緑が土地1枚でフリーマリガン、土地0でマリガン、さらに土地1でマリガン、最終的に森1とラノエル1の手札5枚でキープせざるを得ない状況に。フリーマリガンのあるツーヘッドで手札5枚スタートは初めて見ました。
幸い相手の初動はそこまで早くなかったものの、自分がカウンターを構え続けるわけにもいかず、クリーチャーを展開していたところで相手の赤白側から《チャンドラ・ナラー》!さらに《チャンドラの吐火》まで。相手の青黒側は《心の傷跡》や《ジェイスの消去》でこちらのライブラリーを狙って来る。
なんとか隣がレインジャーまで辿り付いて土地が伸び始めたし、相手がどうやらチャンドラ奥義を目指せば一瞬でゲームが終わることに気付いていなかったので、あえてチャンドラにブロッカーを焼かせて時間を稼ぐプレイング。しかし、最終的に序盤のダメージが響きすぎて負け。
Round2
相手1ターン目に《セラの高位僧》。
・・・え?
6/6飛行ライフリンクが出てきたんだけど・・・。
次ターンに殴りながら《アジャニの群れ仲間》。こちらの《霜の壁》は《平和な心》され、《帰化》で壊そうとすると《マナ漏出》。
《破滅の刃》も引けず、4ターン目くらいに投了しました。糞ゲーすぎw
まさか実際にやられるとは思ってなかった・・・。
結局1パックも貰えず終了。悪斬が足りてなかったので、残りのレアを全部渡す代わりに自分が貰いました。まあ、いい買い物だったかな・・・(?)
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