たまにはマジック以外の話も。
http://voyagertrain.web.fc2.com/sort225.html

1 堀江由衣
2 豊崎愛生
3 寿美菜子
4 花澤香菜
5 竹達彩奈
6 阿澄佳奈
7 釘宮理恵
8 斎藤千和
9 水樹奈々
10 沢城みゆき
11 中原麻衣
12 広橋涼
13 松岡由貴
14 植田佳奈
15 大谷育江
16 喜多村英梨
17 金田朋子
18 能登麻美子
18 野中藍
20 雪野五月
21 戸松遥
22 田村ゆかり
23 茅原実里
24 田中理恵
25 藤田咲
26 平野綾
27 國府田マリ子
28 桑谷夏子
29 小林由美子
30 小林ゆう
31 佐藤利奈
32 白石涼子
33 かかずゆみ
34 加藤英美里
35 小清水亜美
36 坂本真綾
37 後藤邑子
38 こおろぎさとみ
39 生天目仁美
40 林原めぐみ
41 柚木涼香
42 望月久代
43 皆口裕子
44 野川さくら
45 名塚佳織
46 中島愛
47 桃井はるこ
48 落合祐里香
49 かないみか
50 川澄綾子

シスプリあたりから声優に興味持ち始めたんで、昔の声優さんの順位は低いです。ただしほっちゃんは別格(ファンクラブ会員なので)。
新しい物好きだから最近のアニメに出てた人の順位が高めかも。けいおん、化物語、Working、絶望先生、とらドラ、ネギま、ハルヒ、ひぐらしに出演してた声優さんがほぼ上位全てを占めてる感じ。
何故かあいなまの方が上になってるけど唯よりムギちゃんの方が好きです。Twitterでフォローしてくれてる人には周知の事実かもしれませんが。


スタンの話。
最近あんまりデッキ触ってないですが、一応ジャンドと青白コンだけたまに回してます。

ジャンドは現状かなり諦め気味。環境の厳しさが多少のプレイスキルで補える範囲を越えてます。現在は環境の速度を決める争いが行われ、それがほぼ終了しつつある状況ですが、M11前のシンプルなヒルジャンドでは間に合いません。
時期が時期だけに「必殺技」を持ったデッキ(《破壊的な力》、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》、《失われたアラーラの君主》、《ゼンディカーの報復者》など)が多いのですが、ジャンドにはそれが無い。
あるとすれば《狂乱のサルカン》や《若き群れのドラゴン》ですが、ジャンドがこのマナ域に到達する頃には他のデッキはより決定的な動きをしてきます。

これに対抗するため、相手の必殺技に対抗するカードを用意する…のではなく、自分も必殺技を投入するのがいいかなと。以前サイドボードの話でも出しましたが、相手の脅威を細かく対処するより、対処しづらくてされなければ勝てるカードを使う側に回った方が得です。
つまり《巣の侵略者》と《エルドラージの碑》を投入したいわゆるエルドラージ・ジャンドが最善の選択かな?と思っています。ヒルから始まるビートダウンの姿勢を崩さず、最後までアタックし続けて勝つという発想です。

問題はスペースが若干きついことです。新環境のジャンドで荒廃稲妻ががサイドに落とされているのも最近よく見ますが、個人的には少なくともメイン戦では使った方がいいと思います。ただ、エルドラージジャンドは途中でブライトニングを挟むよりも展開し続けて除去しながら殴った方が強いので、この型に限ってはサイドに落とす(か、そもそも入れない)のもアリといえばアリ。

より瞬殺力を上げるために《板金鎧の土百足》を入れるのも有りそうです(少なくともコブラを入れるよりはこっちの方がいいです)が、侵略者に碑にムカデ…と入っていくとスペースがきつそうですね。現状あんまり稲妻が強くないので、抜いてしまってもいいかもしれません。
もしくは《瀝青破》→《血編み髪のエルフ》→《大渦の脈動》or《荒廃稲妻》の動きを「必殺技」と見なして、瀝青破を4積みするのも悪くなさそう。ただ、これは動きが不安定な上に、瀝青破が綺麗に刺さる場面があんまり無いのも問題ですね。僕は今こっちのタイプを試していますが、あんまり強く感じないのでまたエルドラージ型に戻すつもりです。


青白はとりあえず《太陽のタイタン》+《ジェイス・ベレレン》を使いたかったので試してみたのですが、なかなか強い気がします。フランス選手権優勝のデッキもこのタイプだったのですが、《海門の神官》が入っています。これは気になったので試してみましたが、今のところ強いか微妙か半々…くらいですね。現状、優勝者のリストを基本にして、頑張ってベレレンを3積みした形を使っています。

タイタンはどちらかと言えばコントロール相手に強いですね。相手の神ジェイスをベレレンで割った後、アタックしてベレレンを釣る…という動きは詐欺臭い強さがあります。それベレレンが強いだけちゃうんかというツッコミは無しで。実際強いんですけどね。青対決だと、先張りしたベレレンは《行き詰まり》のように作用します。
《忘却の輪》は残念ながら墓地に落ちることがほとんど無いのですが、《地盤の際》《天界の列柱》《ジェイス・ベレレン》を釣れるだけで十分強く感じます。

ジェイス2種だけで山のようにカードを引けるので、ドロースペルは量より質を重視の《予感》にしてみました。あんまり採用されているのを見かけませんが、思ったより強い気がします。ジェイスと相性が良いのもナイス。
カウンターの数も《マナ漏出》4枚に《剥奪》2枚と最近の傾向からすると割と少なめですが、あんまり足りないと思ったことは無いですね。ただ、《瞬間凍結》や《本質の散乱》を入れることを考えればもうちょっとパーミッション寄りの動きになるので、ドロースペルも《ジェイスの創意》にするべきでしょう。実際、こっちの型の方が勝ってますからね。

次はカナダ選手権で上位に入った赤緑タッチ青の《破壊的な力》コントロールを試してみる予定。しかしこのデッキ、ジェイスも緑タイタンも4積みされてるんですね。緑タイタン高いよ!ジェイスも最近、店頭価格ではほぼ10k越えですし…
3枚あればデッキに使える!思って1枚だけ頑張って7k出して買ったのですが、やっぱ4枚目も買うのかなぁ。ギデオン2枚も無理に集めず、ジェイス1枚にしてもらえばよかったかも。

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