日曜まほねこレガシー
2010年10月4日 大会レポというわけで、まほねこレガシー行ってきました。
参加者8人ジャストでギリギリ認定大会、スイス3回戦です。
・・・え?昨日スタン行くとか書いてなかった?
端的に言うと寝坊しました。寝坊して大会間に合わなかったのは久々だな。
仕方ないので4時からの同会場でのレガシーに行くことに。
あ、スタンのデッキはちゃんと別の記事で紹介&解説します。
デッキは特に新カードを試す予定もなかったのでいつも通り。
前回のリストは枚数がばらけすぎて汚かったのでスプライトは解雇。
土地21のクリーチャーとスペル4枚ずつ、いつもの1挿し三点セットはそのまま。
Round1:オーダーバント(くーやんさん)
1-1:後手ダブルマリガン、相手1マリガン。ソープロ3発食らった上にタルモ出されたけどアトランティスを温存して8点クロックで削りにかかる。賛美付きRWMで4点ゲインされても大丈夫かな?という盤面に《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》を追加されてあわや、という局面だけど、冷静に変わり谷だけ殴らずに立たせ、装備されて殴ってきたRWMをブロックし自分のwastelandで壊し、ライフリンクを誘発阻止して勝ち。
1-2:1マリガン。十手が通ってしまい、デイズと水没の使い方でそれぞれ1回ずつミスして当然の負け。
1-3:用心棒で十手付きRWMをバウンスしたところで爆薬X=2で2:4交換を取られる(相手の十手も流れた)。しかしまだハンドに十分クロックを残しており、最後はメロウ×2で磐石になって勝ち。
○×○
Round2:タッチ黒ゴブリン
2-1:お互い1マリ。こちら薬瓶スタートするも土地が1枚で止まり、そもそもラッキーが通ってしまっているのでリングリーダーに繋がって負け。
2-2:こっち1マリで薬瓶スタート。相手が1ターン目何もしなかったので無事にVial-Stillが決まり、そのまま大量にクロックを並べて勝ち。
2-3:こっちトリマリ。後手だとキープ基準がきつくなるから仕方ない。とりあえず《水流破》を引き込めて土地2枚とクロックがあったのでキープ。相手初動ラッキーだったので安心して水流破で除去。しかし相手のクロックが多く、トリマリの手札では捌ききれず負け。エディクトでアトランティスを除去されなかったら十手でワンチャンスあったんだが・・・。
ゴブリンには毎回サイド後の先手は確実に取れるので、メインかサイド後でもう1度ブン回りの引きができれば勝てなくはない。
×○×
Round3:チーアメ(FMpさん)
3-1:先手で相手1マリ、しかもvialスタートしたのに最終的に相手の墓忍びに4回殴られて負け。さすがにヘタすぎるだろw
3-2:今度はvial-stillが決まり、さらに割られた後は即stillおかわり。この回りでさすがに負けるはずがなく。
3-3:こっち1マリ。島1+呪い捉え1で止まってしまったので、当然sinkholeで島を狙われる・・・が、dazeで回避。しかし相手はピッチコストで島を戻して既に仕事を終えているdazeになぜかブレスト切ってwillを打ってくれたので余裕ができる。その後6ターン島1枚で止まり呪い捕らえで殴り続けるが、相手も何もしない。そのうち2枚目を引き、溜め込んでた魚を展開していき勝ち。
×○○
2-1でROEとSoMを1つずつゲット。レアはハズレ。
スタンやりたかったのでラウンドの合間に後輩のfenrir君相手にスタンを回してたりしてました。新スタンのマーフォーク、思ったより悪くない。
また明日か明後日にでもデッキ紹介記事を書こうと思います。
参加者8人ジャストでギリギリ認定大会、スイス3回戦です。
・・・え?昨日スタン行くとか書いてなかった?
端的に言うと寝坊しました。寝坊して大会間に合わなかったのは久々だな。
仕方ないので4時からの同会場でのレガシーに行くことに。
あ、スタンのデッキはちゃんと別の記事で紹介&解説します。
デッキは特に新カードを試す予定もなかったのでいつも通り。
土地:21
13《島/Island》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《変わり谷/Mutavault》
クリーチャー:22
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
1《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
1《航跡の打破者/Wake Thrasher》
スペル:17
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《行き詰まり/Standstill》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
サイドボード
2《呪文貫き/Spell Pierce》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《水没/Submerge》
4《水流破/Hydroblast》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
前回のリストは枚数がばらけすぎて汚かったのでスプライトは解雇。
土地21のクリーチャーとスペル4枚ずつ、いつもの1挿し三点セットはそのまま。
Round1:オーダーバント(くーやんさん)
1-1:後手ダブルマリガン、相手1マリガン。ソープロ3発食らった上にタルモ出されたけどアトランティスを温存して8点クロックで削りにかかる。賛美付きRWMで4点ゲインされても大丈夫かな?という盤面に《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》を追加されてあわや、という局面だけど、冷静に変わり谷だけ殴らずに立たせ、装備されて殴ってきたRWMをブロックし自分のwastelandで壊し、ライフリンクを誘発阻止して勝ち。
1-2:1マリガン。十手が通ってしまい、デイズと水没の使い方でそれぞれ1回ずつミスして当然の負け。
1-3:用心棒で十手付きRWMをバウンスしたところで爆薬X=2で2:4交換を取られる(相手の十手も流れた)。しかしまだハンドに十分クロックを残しており、最後はメロウ×2で磐石になって勝ち。
○×○
Round2:タッチ黒ゴブリン
2-1:お互い1マリ。こちら薬瓶スタートするも土地が1枚で止まり、そもそもラッキーが通ってしまっているのでリングリーダーに繋がって負け。
2-2:こっち1マリで薬瓶スタート。相手が1ターン目何もしなかったので無事にVial-Stillが決まり、そのまま大量にクロックを並べて勝ち。
2-3:こっちトリマリ。後手だとキープ基準がきつくなるから仕方ない。とりあえず《水流破》を引き込めて土地2枚とクロックがあったのでキープ。相手初動ラッキーだったので安心して水流破で除去。しかし相手のクロックが多く、トリマリの手札では捌ききれず負け。エディクトでアトランティスを除去されなかったら十手でワンチャンスあったんだが・・・。
ゴブリンには毎回サイド後の先手は確実に取れるので、メインかサイド後でもう1度ブン回りの引きができれば勝てなくはない。
×○×
Round3:チーアメ(FMpさん)
3-1:先手で相手1マリ、しかもvialスタートしたのに最終的に相手の墓忍びに4回殴られて負け。さすがにヘタすぎるだろw
3-2:今度はvial-stillが決まり、さらに割られた後は即stillおかわり。この回りでさすがに負けるはずがなく。
3-3:こっち1マリ。島1+呪い捉え1で止まってしまったので、当然sinkholeで島を狙われる・・・が、dazeで回避。しかし相手はピッチコストで島を戻して既に仕事を終えているdazeになぜかブレスト切ってwillを打ってくれたので余裕ができる。その後6ターン島1枚で止まり呪い捕らえで殴り続けるが、相手も何もしない。そのうち2枚目を引き、溜め込んでた魚を展開していき勝ち。
×○○
2-1でROEとSoMを1つずつゲット。レアはハズレ。
スタンやりたかったのでラウンドの合間に後輩のfenrir君相手にスタンを回してたりしてました。新スタンのマーフォーク、思ったより悪くない。
また明日か明後日にでもデッキ紹介記事を書こうと思います。
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