CoSレガシー(6/8)石鍛冶マーフォークで参加
2014年6月9日 大会レポせっかく結構前にネメシス揃えたのに全然使ってなかったこともあり、猫山くんの石鍛冶マーフォークを概ねコピー(サイドは割と違う)して参加。
魚のリスト書いたの10ヶ月ぶりくらいだった。マジか。
メインのコンボ耐性低さが魚とは思えないレベルだけどそれ以外には強そう。
サイドはカナスレ、ストーム系、エルフ、奇跡コンあたりを視野に。
4回戦。
Round1:カウンターバーン
1本目は薬瓶置いてトリトンロードネメシスと展開。その後石鍛冶も置いて勝ち。
2本目はバイアルエーテルとピアス→スネアで消されたけど相手が島2枚で土地詰まってるのでヴェンディで確認してネメシス置いて勝ち。
○○
Round2:NO-Shardless BUG
1本目は後手。銀エラのタイミング間違えてハンデスでハンドスカスカになり、NOからビヒモスで死亡。
2本目はネメシスとロードで勝ち。
3本目は死儀礼をサブマージして先手後手入れ替えつつエーテル+石鍛冶モードになったけど苦花が壁になっていく。十手は割られたけどなんとかNOされてもライフ足りるようにバターと青赤剣で押し込んでいき、NOされて一気に削られたけどライフ残ったのでダメージレース捲って勝ち。
×○○
Round3:ゴブリン(タッチ白)
1本目は後手。ラッキーをWill、ロード複数+十手の唯一の勝ちパターンだがパイルドライバーを素引きされていてカウンターが乗らない。そのままクレンコに到達されてしまい、リシャポ+Vialの組み合わせでカラカス1枚では止め切れず負け。
2本目はトリトン→ロード→ネメシス→石鍛冶で十手のかなりドブンだったけど《宝石の手の焼却者》《ゴブリンの名手》で減速からのバイアル2枚からの戦長+クレンコ+パイルドライバーで死亡。
××
Round4:パトリオット
1本目は先手。虫がすぐ変身して押し込まれかけるがなんとか間に合ってジェイスで戻し、あとは盤面並べてダメージレース。十手にカウンター使ってもらって青赤剣着地で勝ち。
2本目はヴェンディで確認→ネメシスの勝ちパターンでそのまま押し込み。
○○
3-1。
全部フェアデッキだった(NO Bugは若干コンボっぽいけど)のでまあ苦手なゴブリンには負けてこうなるかなという感じ。
感想としては、
・石鍛冶もフェッチもあるのでものすごくブレストが欲しい(2枚くらいでいい)
・トリトンである必要はあまりない。非青系デッキに3マナ以下の装備品が割られずに残るという元々有利なケース以外だとキャッチャーのほうが強い
・装備デッキと幻影像の相性が悪いので像はいらなさそう
・十手は2枚欲しい
・やっぱ魚の墓地対策は遺産+トーモッドの方が良い
・エーテル宣誓会は想像通り苦手範囲をカバーしてくれて強い
今のところこんな感じ。
使ってて楽しいのでのんびり手を加えていく予定。
クリーチャー26
4《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
4《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident(M13)》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
2《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
4《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》
スペル12
4《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》
4《Force of Will(ALL)》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
土地22
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
3《Tundra(3ED)》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1《Karakas(LEG)》
5《島/Island(ZEN)》
サイド
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《水没/Submerge(NEM)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
2《白鳥の歌/Swan Song(THS)》
魚のリスト書いたの10ヶ月ぶりくらいだった。マジか。
メインのコンボ耐性低さが魚とは思えないレベルだけどそれ以外には強そう。
サイドはカナスレ、ストーム系、エルフ、奇跡コンあたりを視野に。
4回戦。
Round1:カウンターバーン
1本目は薬瓶置いてトリトンロードネメシスと展開。その後石鍛冶も置いて勝ち。
2本目はバイアルエーテルとピアス→スネアで消されたけど相手が島2枚で土地詰まってるのでヴェンディで確認してネメシス置いて勝ち。
○○
Round2:NO-Shardless BUG
1本目は後手。銀エラのタイミング間違えてハンデスでハンドスカスカになり、NOからビヒモスで死亡。
2本目はネメシスとロードで勝ち。
3本目は死儀礼をサブマージして先手後手入れ替えつつエーテル+石鍛冶モードになったけど苦花が壁になっていく。十手は割られたけどなんとかNOされてもライフ足りるようにバターと青赤剣で押し込んでいき、NOされて一気に削られたけどライフ残ったのでダメージレース捲って勝ち。
×○○
Round3:ゴブリン(タッチ白)
1本目は後手。ラッキーをWill、ロード複数+十手の唯一の勝ちパターンだがパイルドライバーを素引きされていてカウンターが乗らない。そのままクレンコに到達されてしまい、リシャポ+Vialの組み合わせでカラカス1枚では止め切れず負け。
2本目はトリトン→ロード→ネメシス→石鍛冶で十手のかなりドブンだったけど《宝石の手の焼却者》《ゴブリンの名手》で減速からのバイアル2枚からの戦長+クレンコ+パイルドライバーで死亡。
××
Round4:パトリオット
1本目は先手。虫がすぐ変身して押し込まれかけるがなんとか間に合ってジェイスで戻し、あとは盤面並べてダメージレース。十手にカウンター使ってもらって青赤剣着地で勝ち。
2本目はヴェンディで確認→ネメシスの勝ちパターンでそのまま押し込み。
○○
3-1。
全部フェアデッキだった(NO Bugは若干コンボっぽいけど)のでまあ苦手なゴブリンには負けてこうなるかなという感じ。
感想としては、
・石鍛冶もフェッチもあるのでものすごくブレストが欲しい(2枚くらいでいい)
・トリトンである必要はあまりない。非青系デッキに3マナ以下の装備品が割られずに残るという元々有利なケース以外だとキャッチャーのほうが強い
・装備デッキと幻影像の相性が悪いので像はいらなさそう
・十手は2枚欲しい
・やっぱ魚の墓地対策は遺産+トーモッドの方が良い
・エーテル宣誓会は想像通り苦手範囲をカバーしてくれて強い
今のところこんな感じ。
使ってて楽しいのでのんびり手を加えていく予定。
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