グランプリ神戸の記録(1)
2014年8月30日 大会レポ今更ながら。
今回も木曜から休暇取って一旦飛行機で池袋勢に合流、その後夜行バスで金曜朝に神戸から3日間遊び尽くし日曜夜に東京に戻り月曜に北海道に帰る・・・という、時間的にも交通費的にも贅沢な過ごし方でした。
金曜は、BYEゼロだったので直前予選に。
デッキは悩んだけどいつものトロンで。(リスト後述)
Round1:ジャンド ○○ さすがに超有利。2本目は塩まきされて勝った。
Round2:黒緑t白 ○○ さすがに(ry 白があると静寂ケアだけ注意。
Round3:白緑Hatebears ×○× アナウンス聞こえずゲーロスからの勝ち負け。先手2T目レオニン3T目幽霊街は負けパターン。
3没。賞品M15からアジャニが出た。
ヘイトベアーは1本目の先手後手でだいたいマッチ勝敗決まる(要はサイド後の後手がかなり厳しい)のでゲーロスは痛かった。すぐ隣のブロックで話してるだけでアナウンス聞こえないのつらい。
夜は池袋勢と泊まってたホテルのコンシェルジュに進められた焼肉店でコスパ最高の超うまい牛を食べ続けて満足。あれで1人6k行かないの凄い。
その後はデッキを最後に微調整して就寝。
土曜は本選。デッキはいろいろ試したけど結局トロン。
使用を考えていたのは親和かトロンか双子。
直前まで親和の勢いが衰えるどころか最高潮になり、そこをメタるデッキが増えてくると思い、経験不足な自分ではそこを掻い潜れないと考えたので自分で使う選択肢は早々にカット。同じく双子も練習不足かつ、ノーバイなので初日に黒緑系に多数当たって早々に散る可能性が高かったため諦め。
というわけで結局はプレイ精度や押し引き判断が仕上がっているトロンにすることに。メインのパイロ4は明確なメリットだし、対策も減少していることが追い風。サイドはしばらく愛用してたタッチ白の援軍が効くデッキが減ってきた(おおむねUR系テンポとパイロ効かないZoo系への対策だったため)ので、素直に親和と双子に全力で。長いことグラッジは取っていませんでしたが今なら腐らない。
基本土地も少な目ですが幽霊街が親和相手の毒死妨害にどうしても複数欲しいのでスペース捻出。
特色はメインのコジレックですがこれはずっと変わらず同じ理由で、BG系に消耗戦に持ち込まれたときに一気に復帰しやすいのと青系に強いこと、あとはエルドラージの中では最も軽いのでプレイしやすい点などが評価されています。
サイドに《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》を1枚入れたり入れなかったりしていたのですが、効くデッキはスケープシフト以外どれも大体有利でスケシ相手には通しづらいため取らず。
Round1:純正BG ○×○
1本目は先手で相性差凄くて勝ち。
2本目はハンデス連打からのエッジ連打大爆発連打でさすがに負け。
3本目はエッジと大爆発を合計4枚くらい打たれた気がしたけどトロン揃えつづけて勝ち。
Round2:ナヤt黒殻 ×○○
想定から外してた上に苦手なナヤポッド!GP名古屋の悲劇が蘇る・・・。
1本目はマナクリサリアでヘイトベアかな?と思ってたけどそうでもなく、徴収兵とか出てきてカーンでワーム対処されたりして一回ヤバくなったけど勝ち。
2本目は《納墓の総督/Entomber Exarch(NPH)》にいっぱい邪魔されてコンボ揃っって負け。
3本目はトーパーオーブが強くて勝ち。
Round3:スケープシフト ○××
1本目はスケープシフトと分かった途端絶望したし後手で1T目探検の地図を撤廃されてテンポロスして負けだろ…と思ってたらなぜかナチュラルトロン3T目→カーンが通ったうえに4T目にウギン設置する謎のドブンで勝ち。
2本目はまあ普通に負け。
3本目は土地伸ばしつつライフ19からの呪文滑り+要求構えで実質ライフ23なのでランド8枚まで伸びなければ大丈夫だったけど、ハンドからのランパン系連打で予想より早く揃ってしまい、誘発12回を受けて負け。
一応ヴァラクート相手にはクレーム連打からのライフ25以上まで延ばし+滑りでチャンスはあるんだけど、まあヴェンディとかで削られたりランドもう1枚追加されるだけで誘発18回とか来て死んだりするのでトロン即揃えとかじゃないとだいたい無理ですね。
Round4:ナヤポッド ×○○
1本目はマウント取りきったところでキキジキが出てきて盤面には3マナ生物が。殻ひかれたら死ぬなーと思ったら返しに引かれて負け。
2本目は早々にトロンそろってカーンとコジレックで盤面めちゃくちゃにして勝ち。
3本目は地図を《損耗/Tear(DGM)》で壊されたけど上から引いて揃えたのでライフ1点も傷付かず捌いて勝ち。
Round5:親和 ○××
1本目は相手の動きが鈍くてワームが普通に間に合い、墨蛾は幽霊街で全滅させて勝ち。
2本目はものすごい消耗戦を凌ぎ切ってちらつき蛾1体以外捌き切ってシグナルペスト1体だけ。ライフは6。パイロは温存してたので3ターン余裕あったはずだったけど上からちらつき蛾が降ってきて3点クロックに。仕方なくパイロ打ったけど蛾2体が止まらず負け。
3本目は残り10分位だけど先手3T目に揃うの確定でカーンもワームも滑り+パイロもある完璧ハンド。しかし相手も後手2ターン目に囲い付きスカージで7点パンチ開始のドブン。
こっちの3T目。
相手の盤面はスカージ2体とちらつき蛾と囲い、アーティファクトは蛾を除いて合計6つ。ここでカーンで囲い追放だと返しにカーン落ちて相手に3点クロックが残る。ワームだと上から引き続き9点~10点くらい殴られて火力で死ぬ、パイロ+呪文滑りだと囲い+蛾は残るけど相手が起動してパンチしたらマナがほぼ消えるのでカーンが安全に運用できる。
まずワームはリスク高すぎて無し。カーンとパイロで悩んだけどハンドにハサミがあったら返しのパイロが打てずにワームでも負ける…と考え、まずパイロ+ハサミケアの滑りで。
すると返しは想定通り置物追加からの蛾起動+装備の6点パンチで残り7。マナはモックスだけ、手札は1枚。そしてセット柳からカーンキャスト…したところで《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》。1マナ足りず負け。(ピアストップされたらしい)
ピアスを考慮して、フルタップの3T目にカーンで囲い追放して返しにカーン落としてもらい、それからパイロで流すのが正解だった・・・かもしれない。ただ、ハサミ引かれたり囲い2枚目引かれたときが裏目だったので正直微妙ではある。とてもくやしい。
Round6:親和 ××
1本目は後手ダブマリのうえ、囲いでクレーム落とされ。クレーム2枚目トップしてフィルター経由でプレイしたりはして、相手も物凄くドロー弱かったのでワンチャンあったりはした(結局トロン揃うところまで行った)けどいかんせんリソース不足で負け。
2本目もダブマリ。ほぼ何もできずに負け。
ここで想定していたはずのデッキに2連続で落として3敗になり目無し。
Round7:ドメインZoo ○○
1本目ダブマリ。遺産とパイロでトラフトとか流してトロン揃えて勝ち。
2本目は3T目カーンで勝ち。
Round8:黒緑t白 ○×○
1本目は相性差。遺産とワーム強くて勝ち。
2本目は事故からのボブタルモタルモランデスで即死。
3本目はワーム早々に出してリリアナは未練のトークンで守られて奥義まで行かれたけど特に困らず淡々と殴り続けて回復し続けてワームを探して出す作業を繰り返し、相手のブロッカーの谷とか未練を幽霊街とかパイロで薙ぎ払って勝ち。
Round9:トリコデルバー?
1本目は相手が《硫黄の滝》、《蒸気孔》で土地が止まり《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》を返しにカーンで追放して勝ち。
2本目は相手が《神聖なる泉》、《秘教の門》で土地が止まり勝ち。1本目と違うデッキかと思うような盤面だった。
というわけで最後までドロップせず本選は6-3の初日落ちで終了でした。
スケープシフトは構造上仕方ない1敗にしても、親和2本落とした(特にR5)のが全てですね。わずかな差の1勝を拾うことができるかできないか、その差を改めて実感しました。
とはいえ数年ぶりのモダンシーズンを一番好きなデッキで満足できる構成にして持ち込めたので良かったです。仕事も少し落ち着いたのでまた地道にマジックする時間を取っていくことにします。
土曜の夜は同じく池袋勢に数名ゲストを交えて別の焼肉屋に。肉食いすぎですね。日曜のBMOレガシーの記録はまた後で。
今回も木曜から休暇取って一旦飛行機で池袋勢に合流、その後夜行バスで金曜朝に神戸から3日間遊び尽くし日曜夜に東京に戻り月曜に北海道に帰る・・・という、時間的にも交通費的にも贅沢な過ごし方でした。
金曜は、BYEゼロだったので直前予選に。
デッキは悩んだけどいつものトロンで。(リスト後述)
Round1:ジャンド ○○ さすがに超有利。2本目は塩まきされて勝った。
Round2:黒緑t白 ○○ さすがに(ry 白があると静寂ケアだけ注意。
Round3:白緑Hatebears ×○× アナウンス聞こえずゲーロスからの勝ち負け。先手2T目レオニン3T目幽霊街は負けパターン。
3没。賞品M15からアジャニが出た。
ヘイトベアーは1本目の先手後手でだいたいマッチ勝敗決まる(要はサイド後の後手がかなり厳しい)のでゲーロスは痛かった。すぐ隣のブロックで話してるだけでアナウンス聞こえないのつらい。
夜は池袋勢と泊まってたホテルのコンシェルジュに進められた焼肉店でコスパ最高の超うまい牛を食べ続けて満足。あれで1人6k行かないの凄い。
その後はデッキを最後に微調整して就寝。
土曜は本選。デッキはいろいろ試したけど結局トロン。
土地20
4《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
2《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
1《森/Forest(M12)》
1《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》
クリーチャー5
3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》
スペル35
4《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
4《彩色の星/Chromatic Star(TSP)》
4《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
4《古きものの活性/Ancient Stirrings(ROE)》
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
4《森の占術/Sylvan Scrying(MRD)》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
3《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
4《解放された者、カーン/Karn Liberated(NPH)》
サイドボード
4《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
3《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
3《焼却/Combust(M12)》
1《全ては塵/All Is Dust(ROE)》
使用を考えていたのは親和かトロンか双子。
直前まで親和の勢いが衰えるどころか最高潮になり、そこをメタるデッキが増えてくると思い、経験不足な自分ではそこを掻い潜れないと考えたので自分で使う選択肢は早々にカット。同じく双子も練習不足かつ、ノーバイなので初日に黒緑系に多数当たって早々に散る可能性が高かったため諦め。
というわけで結局はプレイ精度や押し引き判断が仕上がっているトロンにすることに。メインのパイロ4は明確なメリットだし、対策も減少していることが追い風。サイドはしばらく愛用してたタッチ白の援軍が効くデッキが減ってきた(おおむねUR系テンポとパイロ効かないZoo系への対策だったため)ので、素直に親和と双子に全力で。長いことグラッジは取っていませんでしたが今なら腐らない。
基本土地も少な目ですが幽霊街が親和相手の毒死妨害にどうしても複数欲しいのでスペース捻出。
特色はメインのコジレックですがこれはずっと変わらず同じ理由で、BG系に消耗戦に持ち込まれたときに一気に復帰しやすいのと青系に強いこと、あとはエルドラージの中では最も軽いのでプレイしやすい点などが評価されています。
サイドに《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》を1枚入れたり入れなかったりしていたのですが、効くデッキはスケープシフト以外どれも大体有利でスケシ相手には通しづらいため取らず。
Round1:純正BG ○×○
1本目は先手で相性差凄くて勝ち。
2本目はハンデス連打からのエッジ連打大爆発連打でさすがに負け。
3本目はエッジと大爆発を合計4枚くらい打たれた気がしたけどトロン揃えつづけて勝ち。
Round2:ナヤt黒殻 ×○○
想定から外してた上に苦手なナヤポッド!GP名古屋の悲劇が蘇る・・・。
1本目はマナクリサリアでヘイトベアかな?と思ってたけどそうでもなく、徴収兵とか出てきてカーンでワーム対処されたりして一回ヤバくなったけど勝ち。
2本目は《納墓の総督/Entomber Exarch(NPH)》にいっぱい邪魔されてコンボ揃っって負け。
3本目はトーパーオーブが強くて勝ち。
Round3:スケープシフト ○××
1本目はスケープシフトと分かった途端絶望したし後手で1T目探検の地図を撤廃されてテンポロスして負けだろ…と思ってたらなぜかナチュラルトロン3T目→カーンが通ったうえに4T目にウギン設置する謎のドブンで勝ち。
2本目はまあ普通に負け。
3本目は土地伸ばしつつライフ19からの呪文滑り+要求構えで実質ライフ23なのでランド8枚まで伸びなければ大丈夫だったけど、ハンドからのランパン系連打で予想より早く揃ってしまい、誘発12回を受けて負け。
一応ヴァラクート相手にはクレーム連打からのライフ25以上まで延ばし+滑りでチャンスはあるんだけど、まあヴェンディとかで削られたりランドもう1枚追加されるだけで誘発18回とか来て死んだりするのでトロン即揃えとかじゃないとだいたい無理ですね。
Round4:ナヤポッド ×○○
1本目はマウント取りきったところでキキジキが出てきて盤面には3マナ生物が。殻ひかれたら死ぬなーと思ったら返しに引かれて負け。
2本目は早々にトロンそろってカーンとコジレックで盤面めちゃくちゃにして勝ち。
3本目は地図を《損耗/Tear(DGM)》で壊されたけど上から引いて揃えたのでライフ1点も傷付かず捌いて勝ち。
Round5:親和 ○××
1本目は相手の動きが鈍くてワームが普通に間に合い、墨蛾は幽霊街で全滅させて勝ち。
2本目はものすごい消耗戦を凌ぎ切ってちらつき蛾1体以外捌き切ってシグナルペスト1体だけ。ライフは6。パイロは温存してたので3ターン余裕あったはずだったけど上からちらつき蛾が降ってきて3点クロックに。仕方なくパイロ打ったけど蛾2体が止まらず負け。
3本目は残り10分位だけど先手3T目に揃うの確定でカーンもワームも滑り+パイロもある完璧ハンド。しかし相手も後手2ターン目に囲い付きスカージで7点パンチ開始のドブン。
こっちの3T目。
相手の盤面はスカージ2体とちらつき蛾と囲い、アーティファクトは蛾を除いて合計6つ。ここでカーンで囲い追放だと返しにカーン落ちて相手に3点クロックが残る。ワームだと上から引き続き9点~10点くらい殴られて火力で死ぬ、パイロ+呪文滑りだと囲い+蛾は残るけど相手が起動してパンチしたらマナがほぼ消えるのでカーンが安全に運用できる。
まずワームはリスク高すぎて無し。カーンとパイロで悩んだけどハンドにハサミがあったら返しのパイロが打てずにワームでも負ける…と考え、まずパイロ+ハサミケアの滑りで。
すると返しは想定通り置物追加からの蛾起動+装備の6点パンチで残り7。マナはモックスだけ、手札は1枚。そしてセット柳からカーンキャスト…したところで《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》。1マナ足りず負け。(ピアストップされたらしい)
ピアスを考慮して、フルタップの3T目にカーンで囲い追放して返しにカーン落としてもらい、それからパイロで流すのが正解だった・・・かもしれない。ただ、ハサミ引かれたり囲い2枚目引かれたときが裏目だったので正直微妙ではある。とてもくやしい。
Round6:親和 ××
1本目は後手ダブマリのうえ、囲いでクレーム落とされ。クレーム2枚目トップしてフィルター経由でプレイしたりはして、相手も物凄くドロー弱かったのでワンチャンあったりはした(結局トロン揃うところまで行った)けどいかんせんリソース不足で負け。
2本目もダブマリ。ほぼ何もできずに負け。
ここで想定していたはずのデッキに2連続で落として3敗になり目無し。
Round7:ドメインZoo ○○
1本目ダブマリ。遺産とパイロでトラフトとか流してトロン揃えて勝ち。
2本目は3T目カーンで勝ち。
Round8:黒緑t白 ○×○
1本目は相性差。遺産とワーム強くて勝ち。
2本目は事故からのボブタルモタルモランデスで即死。
3本目はワーム早々に出してリリアナは未練のトークンで守られて奥義まで行かれたけど特に困らず淡々と殴り続けて回復し続けてワームを探して出す作業を繰り返し、相手のブロッカーの谷とか未練を幽霊街とかパイロで薙ぎ払って勝ち。
Round9:トリコデルバー?
1本目は相手が《硫黄の滝》、《蒸気孔》で土地が止まり《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》を返しにカーンで追放して勝ち。
2本目は相手が《神聖なる泉》、《秘教の門》で土地が止まり勝ち。1本目と違うデッキかと思うような盤面だった。
というわけで最後までドロップせず本選は6-3の初日落ちで終了でした。
スケープシフトは構造上仕方ない1敗にしても、親和2本落とした(特にR5)のが全てですね。わずかな差の1勝を拾うことができるかできないか、その差を改めて実感しました。
とはいえ数年ぶりのモダンシーズンを一番好きなデッキで満足できる構成にして持ち込めたので良かったです。仕事も少し落ち着いたのでまた地道にマジックする時間を取っていくことにします。
土曜の夜は同じく池袋勢に数名ゲストを交えて別の焼肉屋に。肉食いすぎですね。日曜のBMOレガシーの記録はまた後で。
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